前回のブログで幸先の良い釣果をお届けしましたが、1月はその1回の釣行で終了しました。凪の良い日と仕事の無い日が重なることがなかなかありませんし、そもそもこの1月大寒波が到来し、中下旬は大荒れの日々が続きました。
新年を飾るカレンダーの題材は金目鯛です。遠州灘にも300mの水深より深いポイントでたまに金目鯛は釣れましたが、20㎝位のかわいいサイズで脂の乗りが悪いので本格的に狙って釣ることはありませんが、美味しい魚ですから大きな金目鯛がいるポイントを探すことは、挑戦すべきテーマかも知れません。
2026年を迎え、長期的な天気予報をなるべくチェックして出港の機会を狙っていたところ、10日(土)に早速そのチャンスが訪れました。前日ボートを降ろして燃料を満タンにしてもらい早めに就寝しました。
久しぶりの釣行で嬉しくなって、6時前にはマリーナに到着しました。暗闇の中を魚探の航跡図を確認しながら慎重に湖面を進みます。今切口を出たところ予報通りの凪で、快調にポイントまで進む中で日の出を迎えました。今日はアカムツ、アマダイねらいの黄金リレーです。
福田沖のアカムツはとても渋く、2時間近く粘りましたが、1匹だけであきらめました。次はアマダイポイントに移動です。今回は初めて挑戦するポイントからスタートです。期待通りの釣果があって満足し、次に実績にあるポイントへ移動しました。そこでも安定した釣果があってマリーナへ帰港しました。新年の初釣りは幸先の良いスタートとなりました。


12月もほとんど凪がありませんでした。ドローンの教科書を新たに出版したことで、今までと違う業務形態が加わり、今年の師走は例年以上に走り回っていたように感じました。
お世話になった皆様にカレンダーを配りながら、引き続きよろしくとお礼の言葉を伝える日々でした。そのため、結局マリーナには一度も行けずに年を越すこととなりました。このままでは釣りのブログとして物足りませんので、2026年は長期予報をこまめに確認して仕事と調整しながら、もう少し釣行できるように頑張りたいと思います。
来年のカレンダーは本年と同様に魚彩時記のシリーズですが、弊社の起業のきっかけとなったウナギが初めて登場します。カレンダーをめくるのが楽しみです。

10月と同様に11月もほとんど凪がありませんでした。結局マリーナでボート整備と釣り具の整理を行っただけでした。ボートフィッシングの主戦場の遠州灘は、夏の海から一気に冬の海になったように感じます。日本の四季はどうなったのでしょうか?
12月からはますます凪のタイミングが少なく出港の機会が少なくなりますので、長期予報をにらみながら凪のタイミングに仕事がないように調整を行って、少ないチャンスにかけたいと思います。
弊社の来年のカレンダーを日頃お世話になっている方々に配り始めています。来年も本年と同様に魚彩時記のシリーズです。ある中学の校長先生は魚のイラストを切り取って校長室に飾ってくださっています。大切に扱っていただいてとてもうれしく思いました。
先月と打って変わって10月はほとんど凪がありませんでした。南の海上には台風が断続的に発生し、秋雨前線の(?)の影響で常に海上は強風が吹いている状況でした。
釣行する際には複数の天気予報サイトを確認しながら、出港するかどうかを判断するのですが、釣行したい日と出航できる日が1日もマッチングしませんでした。
そんな状況でしたが、久しぶりに釣果の会を行いました。自宅には釣魚用に-20℃と-60℃の2つ冷凍庫がありますので、常に刺身で食べられる美味しい魚が用意できます。なじみの料理屋さんに事前に冷凍魚を持ち込み、大将のセンスと匠の技で、美味しい料理の数々を出してくださいました。当日美味しいお酒を差し入れてくださった皆様にも感謝して、次回の会に向けて張り切って釣りに行きます。


9月に入り凪予報が続きましたので、優先すべき仕事が入っていなかったこともあり連続しての釣行です。本日はポイントを1か所に定め、イサキとアジ狙いでコマセを使った吹き流し釣りです。
狙いを定めたことが正解でした。1投目からずっと釣れ続き、コマセが終わるまで続きました。5時に出航し9時に帰港する実質3時間の釣行でした。たまにはこんな釣りがいいですね。涼しい時間帯も多くて熱中症の心配もほぼありません。
おまけに初顔のイシダイも顔を出してくれました。横縞模様がないので本当にイシダイ?と思い図鑑で確認しましたが、オスの成熟個体で通称クチグロと呼ばれているようです。磯釣りの王者が何でちっぽけなオキアミにくっついてくるの?と少し複雑な気持ちがしました。

8月末はベタ凪予報でアカムツのポイントを探りに福田沖まで遠征しました。
鏡のような海面を、いつもより早い巡航速度で快適なクルージングができました。まずは過去に実績のあるポイントで様子を見ます。1投目からかすかな当たりがあり、チゴダラが喰いついているとアカムツは釣れませんから、巻き上げるしかありません。やっぱりチゴダラでした。2投目も同じパターンです。3投目にアカムツが釣れましたが、その後はアカムツの反応なしで、あきらめてアマダイ、カサゴポイントへ移動です。ここでは一流しごとに釣れましたのでサクッと釣って次のポイントへ。
少し遠方を見るとタチ場には50艇以上のボートが集まっています。それではとポイントを移動してタチウオ釣りを始めましたが、まったく釣れません。周囲を見回しても釣れている気配がありませんので本日はこれにて終了です。


今年のお盆期間はずっと凪予報です。
久しぶりに子供や孫たちも誘って、浜名湖内でファミリーフィッシング。
3日間ボートを下架して、初日は奥さんと翌日の下見を兼ねて浜名湖内のポイント探索です。例年この時期によく釣れている奥浜名湖のアジやサッパなどのサビキ釣りポイントには、ボートの姿はたくさんありましたが、あまり釣果はないようです。
周囲を見渡すと遠くに気になるボートが?過去の経験から、このような場合は釣れているケースが多いので、ゆっくり近づいて様子を見たところやっぱり釣れています。オーナーに聞いたところたくさん!釣れているとのことです。これで探索は終了です。
翌日は子供や孫たちを連れて昨日のポイントにいざ出港です。熱中症が心配ですので、そこそこ釣果があったところで早めに帰港しました。3日目は少し気合を入れて、一人でイサキ狙いで出港しました。涼しい時間帯にサクッと釣りたくて、5時過ぎに出港し9時には帰港する実質2時間半の釣行でしたが、まずまずの釣果となりました。夜には刺身や煮付け塩焼きで美味しくいただきました。

平日は大荒れの天気でしたが週末3連休は凪予報で、マリーナの桟橋も多くのボートが下架されにぎやかでした。今切れを出て外洋に走りだすと、うねりが残っていますがほぼ無風状態で、福田沖のアカムツポイントへ快適な航海ができそうです。
ポイント到着後ワクワクしながら仕掛けを投入しました。一流し目でアカムツのかすかな当たり、幸先の良い釣り始めです。しかし、その後が続きません。底潮がとても速い感じがします。せっかく遠くまで来たので、様々なポイントを攻めてみましたが、アカムツとニベを1尾づつ追加して、アカムツ釣りは終了です。
次は帰り寄り道してタチ場へ、ボートは30数隻いて熱気が伝わってきます。魚探でタチウオらしい魚影を確認したので、底に落として着底を確認してからゆっくりと巻き上げると、底から10m位で当たりがあり1尾をゲットしました。その後もたまに当たりがあるのでついつい粘ってしまいました。
タチウオのサイズはとてもよくなっています。おまけにタチウオの仕掛けに大ニベがついてきて、渋い釣果ながらもお土産になりました。

i-Pilot装着後、2回目の釣行もまずまずの釣果でした、と前回のブログでまずまずの釣果をお届けしました。その勢いで本日は、アカムツの新ポイントを開拓しようと意気込み、いそいそと出港しました、があえなく撃沈しました。
5時に出港し暑くなる前の11時に帰港しましたが、新しいポイントを見つけるどころか、潮が動かないことが災いして、貴重なアカムツ仕掛けを5つも絡まったりして使えなくしてしまい、まったくやれやれの結果でした。
マリーナで釣果を写真に収めようとしたら、スマホが高温のため写真機能が起動せず、いつもと違う写真の背景とともにお届けします。とはいえクロムツは50㎝近いサイズで食べ応えがありそうです。

先月末から今月にかけて、i-Pilot(アイパイロット)をボートに装着する工事でしばらく釣行できませんでしたが、やっと工事が完了し、週末の凪予報に合わせて、試運転を兼ねて出航しました。
i-PilotはGPS技術を利用したトローリングモーターです。機能の中で最も優れたものは、SPOT LOCK(スポットロック)機能だと思います。これはGPSの位置情報を利用して自動で自船位置がキープできる電子アンカー機能です。
漁礁の釣りではピンポイントの釣りとなるため操船しながら釣りをするのは大変難しく、以前はアンカー釣りをしていましたが、アンカーが漁礁に引っかかって外すのに苦労して結果的にアンカーを取られることが続いたので、最近は流し釣りに専念していました。
アカムツやアマダイは流し釣りの対象魚ですから、特に不便を感じることはありませんでしたが、旬のイサキなどを釣ってみたくなり、i-Pilotを装着することにしました。
遠州灘の様々な漁礁を釣行しながら性能を試しましたが、SPOT LOCK機能は想像以上に優れた機能です。釣ってみたいポイントでセットするとそのまま位置をキープしてくれます。操作も簡単で大満足の結果となりました。反面、釣果については少し渋かったです。

前回 、久しぶりにアカムツとデカサゴの釣果を紹介しましたが、5月はその1回の釣行で終わりました。今までの釣りの対象魚では、フィッシングサポートリモコンとスパンカーの装備で、その日の潮流や風の強さに合わせて、イメージした通りのボートの動きで流し釣りをしていました。
ボートを停泊しているマリーナでは、最近、minn kota 社のi‐Pilotを装着しているボートが増えて、漁礁でピンポイントの釣りを楽しんでいるようです。私も、イサキやヒラメなど対象魚を増やそうと考え、5月下旬から、i‐Pilotの装着作業に入りました。
そのため、しばらく釣行は我慢しています。6月中旬には装着が完了する予定ですので、漁礁周りで脂の乗った旬のイサキを釣ろうと、今から楽しみにしています。

5月に入り、週末は相変わらず凪の悪い状況が続いています。例年ですとゴールデンウィーク中に1~2日は凪の日があるのですが、今年はそれもなく、少しがっかりしていたのですが、13日から凪の日が続く予報です。
13日は自宅で行える仕事だけでしたので、仕事の予定を他の日にずらしていざ出発~。天気予報通り遠州灘が湖面のように凪模様です。通常より巡航速度を上げて、本日のメイン対象魚でありますアカムツのポイントへ一直線です。
1投目からアカムツの心地よい当たりがあり、幸先の良い釣りのスタートです。入れ食いという状況ではありませんが、ダブルが3回もあって、アカムツは満足しましたので、アマダイのポイントへ移動しました。
少し水深の深い場所から流すと、すぐにガツンと明確な当たりがあり、竿にずっしりと重量感が伝わってきます。1㎏超の大きなカサゴでした。その後もいいサイズのカサゴが釣れて、満足しましたので早めの帰港となりました。久しぶりのアカムツに大満足の釣行となりました。

前回のブログで幸先の良い釣果をお届けしましたが、その後が続きません。
結局一度も釣行できませんでした。凪の日にたまたま業務が重なったり、休みの日には波が高かったりと、タイミングが悪かったです。遠州灘は天候の影響に左右されやすい外洋ですから仕方がありません。
例年ですと、ゴールデンウィークを過ぎるころから、浜名湖内でタコが釣れ始めます。あまり天候に左右されずに釣行できますから、この時期のタコ釣りは楽しいのですが、最近は高水温の影響なのか、浜名湖だけでなく全国的にタコの資源量は減少しているようです。昨年は竿を出したもののタコの姿を見ることはできませんでした。
今年はどうでしょうか?弊社のカレンダーではかつてタコを「多幸」と表記していました。 食べてよし、釣ってよし、多くの幸せが訪れますように。

令和7年度が始まりました。起業して6年目となります。
起業当初に想定した事業目的に追加する必要が生じましたので、4月1日付けで会社の定款を変更しました。これで2回目の定款の変更となります。
そのため、年度末から新年度当初にかけて少しストレスのたまる日が続きましたが、ふと、海況予報を調べていたら土曜日(12日)が凪予報です。前日マリーナに電話をかけて下架を依頼しました。今切れ口はシラス船の出漁ラッシュで波高く、今切れ口付近で操業する船もあって、いつもに増して周囲をしっかりと警戒しながらの操船となりました。
本日の目標はアマダイで、様々なポイントと水深を試してみようと思ってスタートしました。最初のポイントからぽつぽつと釣れて、ポイントを変える度に釣果がありました。ポイント移動に時間をかけたこともあり、実際に釣っている時間は3時間くらいでしたが、まずまずの釣果がありましたので早めに帰港しました。幸先の良い釣行となりました。

3月は毎日が春一番と思わせる、強い風が吹き荒れました。ごくたまに凪の日があっても、そんな日に限って仕事が入っています。
鰆のイラストを毎日見ながら、釣りをした気分に浸っています。ブログを読み返してみると令和6年度は15回の釣行ができました。アカムツにアマダイ、そしてシロアマダイが主な釣果です。自宅には-60℃の冷凍庫がありますので、しっかりと下処理をして真空パックをすれば、1年中新鮮な魚を食べることができますし、知り合いの料理屋さんに持参すれば、リクエストに合わせて調理をしてくれます。
15回の釣行はとても少ない印象ですが、自分のペースで気ままにポイントを決めて、大海原でのんびり釣り糸を垂れるのは、ストレス解消につながりますし、仕事に関係する仲間と一緒に釣行すれば、人間関係がさらに深まってスムーズに事が運びます。
令和7年度はもっと釣行できますように。

2月はスマート養鰻業に関連した業者さんにお会いしたり、ドローンに関するイベントや講習会に参加したり、弊社が現在制作中のドローンテキストに関する打合せなどを行いながら、時間があればテキストの執筆作業などに取り組んで、なかなか釣行できない月となりそうでした。
そんな中、月末に1日だけ凪予報で釣行できそうなタイミングがあったのです。前回の釣行から時間が経っていますので、どのポイントで何が釣れているのか状況が分かりません。遊漁船の情報を見ながらアマダイとタチウオのリレー釣りに決め、天竜沖を目指して出航しました。
1投目からぼつぼつ釣れはじめ、ポイントを変えつつある程度の釣果が確保できたので早めに帰港です。50㎝を超える大きなサバと、タチウオや小さなアマダイ、カサゴなどを、最近マイブームの西京漬けにして冷凍しました。特にサバは脂がのって丸々と太っていましたので食べるのが楽しみです。


以前にこのブログで釣果をお届けしましたように、年末年始には出航できるタイミングがありましたが、その後がいけません。
久しぶりに凪だなあと思うと仕事が入っていて、ちょっと仕事が空いたからと天気予報サイトをリサーチすれば、典型的な西高東低の冬型の気圧配置です。うまくタイミングが合いません。幻の高級魚シロアマダイが私の仕掛けを今か今かと待っている(!?)のに、残念でなりません。
この季節に釣行できれば、紅白のアマダイに加えて、運が良ければアカムツに、太刀魚はドラゴンサイズに成長して待っています。「今日は冬晴れの穏やかな一日です」と天気予報のアナウンスがある日に限って、仕事が入っている今日この頃です。もちろん仕事があることはいいことですけど、やれやれですなあ・・・。
今年最初のカレンダーは伊勢海老です。「ひげ長く腰が曲がるまで元気であれ」という長寿の願いが込められています。

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。釣りのブログにお付き合いいただければ幸いです。
さて、年末最後のブログでお伝えしましたように、5日は凪予報でしたので釣り仲間を誘っていざ出陣です。マリーナの仕事始めは5日ですので、営業開始の9時を待ってボートの下架を依頼しました。ようやく10時に出航し遠州灘の東方海域を目指します。凪予報は全くの誤報?と思えるほど波は高くとても釣りずらい状況です。
それでも、年末によく釣れたポイントで1投目から当たりがあり、ひと流しごとに魚を見ることができました。しかし、西風が強いのでFSR(フィッシングサポートリモコン)を起動してもボートは東に流れ、逆に仕掛けは西に流れるので、タナをキープするのがとても難しく苦戦しました。加えて、黒潮の蛇行に伴う反転流?で発生した潮目??で三角波が立って、とても釣りになりません。少し不完全燃焼ですが予定より早めに帰港しました。

前回のブログでシロアマダイの釣果を紹介できて、私のささやかな釣行記録の1年を締めくくることができました。釣果の有無にかかわらず必ず毎月のカレンダーをご紹介してきましたので、12月のカレンダーもアップします。
起業して5年、お世話になった方々にずっと同じシリーズ「魚彩時記」のカレンダーをお届けしていますが、昨今はカレンダーの配布を廃止した企業が増えているようで、今回は例年以上に喜んでいただきました。会社が続く限りは継続したいと思います。
さて新年の釣り始めですが、5、6日が凪予報です。マリーナの営業開始は5日ですので、なるべく早めに下架を依頼しようと思います。アカムツ、シロアマダイの豪華リレーが実現できればと願っています。
新年もどうぞよろしくお願いします。皆様方にとって良き年になりますように。

天気予報サイトは多くありますが、私が信頼するサイトは2週間先まで予報をしてくれます。年末ワンチャンスがありそうだったので、その日には業務を入れないようにして当日を迎え、期待を胸に出港しました。朝のうちは風が残る予報でしたが、西風のため天竜沖のポイントを目指すにはフォローの風です。波もそれなりに残っていましたが、釣りはできそうです。
シロアマダイの気持ちになって海底図とにらめっこをして、今回は最初から新しいポイントで仕掛けを下ろしました。一投目は全く当たりがなかったので、水深を20m下げたラインに移動しました。そこが大当たりです。
ひと流しで4匹ゲット、あとはポイントを中心に水深や流し方を変化させて、毎回当たりがあって楽しい釣りとなりました。これだけ釣れると思わなかったので、氷が心配になり早じまいです。その頃には波も風も静かになり、快適にマリーナに帰港しました。
釣った魚は活〆と血抜きを徹底しますので、豊橋で鮮度の高い天然魚を扱う高級料理屋さんの、魚貝三昧〇〇屋で高く買っていただきました。実は弊社の業務の一つに釣果販売があるのです。


例年は8月の終わりから10月の初めにかけて日本上空に現れる秋雨前線が、10月下旬に現れて11月まで居座る気配です。いつも釣行の際にチェックする天気予報サイトで2週間先までの海況を確認すると、アカムツやアマダイのポイントまで航行が可能な波浪の状況にないので、しばらく我慢の日々が続きそうです。
反面、ウナギに関する新しいプロジェクトが実証実験等で佳境を迎えていますので、そちらに集中できます。今月のカレンダーはマハタです。釣ってよし食べてよしのスーパーFishですが、狙って釣れる魚ではありません。
2025年の新しいカレンダーが弊社に届きましたので、お世話になっている方々に配布を始めました。魚彩時記シリーズのカレンダーを作成して5年目となりますが、年々、楽しみにしているとお声掛けくださる方が増えて、うれしく思っています。


9月は遥か南方に台風が居座り、毎日毎日うねりを運び、三遠南信地方はあちこちで断続的に大雨が降ったり雷雨が頻発した天候続きでした。
私の主戦場となる遠州灘は、天竜川から多くの栄養分が運ばれて、植物プランクトンを発生させ動物プランクトンをはぐくみ、小型魚から大型魚へと食物連鎖が形成されています。栄養の源となる天竜川は、大雨や台風が続くと流木や様々な生活ごみを海に運び、黄河のような黄土色の濁流域を形成します。こうなると遠州灘は危険な海となり、流木はプロペラを破損させる原因となるので見張りが大切となります。
10月は海が落ち着いてぜひ出漁したいですね。釣ってよし食べてよしのアマダイがシーズンインとなります。これだけ凪が悪いとポイントは荒らされていないので、楽しい釣りになりそうです。
今月のマトウダイは泳がせ釣りの外道として、見かけも含めて存在感抜群です。白身のたんぱくで上品な肉質で、まさに「塩バター焦げた匂いと生ビール」です。

8月下旬に台風10号が発生し、進路が気になるところでしたが、例年この時期に発生する台風と違い、停滞と迷走を繰り返して、日本各地に甚大な被害をもたらしました。月末の段階でも台風の影響は残り、公共交通機関の乱れも多々あります。
明日から東京でどうしても必要な用事がありましたので、自家用車で移動することにしました。14日に久しぶりに親子船で出港したことを前回のブログでお伝えしましたが、結局これが8月の最後の釣行となりました。
今月のカレンダーはアカエイです。アカエイは新鮮はうちは煮付けておいしい魚ですが、尾ひれに毒のとげがあり、釣魚としてはあまり歓迎されません。すでに来年のカレンダーを予約しましたが、来年はどんな図柄のカレンダーでしょうか?今から楽しみです。

台風7号の進路がとても気になるところですが、海上の天気予報では本日(14日)までは凪予報で、久しぶりに長男と釣行することにしました。遊漁船の情報ではシロアマダイの釣果がいいようで、過去に実績のあるポイントに針路を取りました。長男も小型船舶操縦士の資格を保有しているので、安心して遠征できます。
遠州灘は台風が発生していると思えないほどの凪模様で、ボートは海面を滑るように目的地へまっしぐらです。ポイントでは海流や風の影響を考慮して船の動きを確認し、いよいよ仕掛けの投入です。
1投目からぼちぼち当たりがあり、いきなりアカアマダイと大カサゴのダブルからスタートです。その後も、当たりは渋いながらもぼちぼち釣果を重ねて、早めの沖上がりです。久しぶりの親子船を楽しみました。

昨日に続いて釣りバカは、いそいそと早めに出港です。本日の目標は、サクッとアカムツを釣ってアマダイ狙いの、最強の釣果を目指します。
まずは昨日のポイントでアカムツ釣り、ぽつぽつと釣れましたが、ナワキリ(たぶんクロシビカマス)にラインを2回も切られて、高切れしたラインの結索に時間がかかってしまい、気力も萎えてアカムツ釣りは早めに切り上げました。
次はアマダイ狙いです。アマダイは個体数が少ないので、ボートが入っているポイントはあきらめて、本日は新しいポイントを探します。海底の雰囲気と潮の流れを予測して一投目、底に魚群の反応が出てきたので嫌な予感がしましたが、やはりサバの猛攻でした。
ポイントを移動して再チャレンジしたところ、来ましたよアカアマダイ、次は大きなウッカリカサゴ、これだから釣りはやめられません。目標を達成しましたので早帰りしました。

梅雨明け十日と昔から言いますが、言い伝え通り週後半から週末にかけて凪予報が続いています。熱中症対策を万全にして久しぶりの釣行です。マリーナに前日降下の依頼をしましたが、桟橋が一杯で確認の時間をくださいとのことでした。
オーナーの皆さんも同様の考えで出航ラッシュのようですが、その後マリーナから連絡があり無事降下できました。海況や風予報を考慮して、アカムツ狙いで出航し、過去に実績があるポイントでスタートです。底潮が早いのとボートの動きがシンクロできずに苦労しましたが、ぽつぽつとアカムツの当たりが取れるようになりました。
久しぶりにアカムツのトルクの効いた当たりと、水深40m前後のひと暴れ(わかる人にはわかります)、赤白の魚体が見えてきた時の感動はアカムツ釣りの醍醐味です。その後タチウオの様子を見て帰港しました。翌日も出港予定ですからアカムツのコンディションを確認できて良かったです。

梅雨の晴れ間の凪予報に休みが重なり、久しぶりの出港です。マリーナを5時前に出航し今切れ口を目指します。マリーナから中央航路まではウナギの仕掛けが最近多く設置され、仕掛けの上を通らないように慎重な操縦が必要です。
今切れ口に近づくにつれて波が高くなってきました。シラス漁船の出港時間に重なり引き波が高く、おまけに引き潮と沖合からの高い波の相乗効果で、高く複雑な波が立ってボートの舳先が持ち上がり前方が見えないほどです。この波では途中で引き返すと横波を受ける危険があり、沖合に出るしかありません。
やっとの思いで沖に出ましたが、凪予報が全く外れて高い波が押し寄せます。釣りどころではありませんが、引き潮の時間帯に今切れ口に戻るのは、また怖い思いをしますので、満ち潮の時間まで沖で待つしかありません。
それならばと、なるべく近くの実績のあるポイントで時間をつぶします。波が高く風もそれなりにありますので、ポイントに安定して仕掛けを落とすことができません。
そのような状況な中で奇跡の1匹が釣れました。1科1属1種の変わった魚、丸々と太ったチョウセンバカマ(通称:トゲナガイサキ)です。図鑑によると大きさは40㎝と表示されていますので、ほぼマックスのサイズでした。
その後、潮止まりの時間帯になったので今切れ口を無事に通り、少しタコ釣りをしましたが全くダメでした。マリーナのスタッフにタコ釣りの状況を聞きましたが、最近はほとんど釣れていないようです。

6月はキダイ(レンコダイ)祭りでスタートしたことを、前回のブログでお伝えしましたが、その後がいけません。凪が悪い日が続き、加えて、梅雨入りを伝える大雨です。
特に大雨は天竜川や安倍川などから運ばれる濁流で、魚の食いが悪くなるようで、ますます出港する気力がなくなります。特に、天竜川がもたらす濁流は遠州灘に濃い黄色の濁りを発生させ、その海域を航行するのが怖く感じるほどです。加えて、猛暑が心配で、洋上で熱中症になるのは致命的ですので、この時期の釣行は気象条件がとても大切になります。
そのため、浜名湖内のタコを狙って数時間の釣行ならほとんど問題ありませんので、しばらくはタコ狙いでチャンスがあれば頑張ります。今月のカレンダーはシマイサキです。この魚は梅雨の時期に浜名湖内でよく釣れる美味しい魚ですが、しばらく釣っていませんねえ・・・。

昨日に続いての釣行です。昨夜は20時には寝て今朝は4時起床、完全に釣りバカモード突入です。昨日はアカムツが全くダメだったので、今日はアマダイポイントをいろいろ探ろうとテーマを決めています。
まずはシロアマダイの鉄板ポイントへ、水深を変えながら探って何とか2匹をゲットしました。次はアカアマダイポイントへ移動します。ボートが数隻いましたので、それなりに釣れているのでしょうか?
先着のボートとかなり離れて同じ水深ラインを流しました。ここでぽつりぽつりとアカアマダイにチダイをゲット、次は過去に実績のあった少し水深の浅いポイントへ移動しました。そこで、1投目からいい当たりが来ました。アマダイとカサゴのダブルです。次に流したところで両舷の仕掛けが絡まり、気力がなえてきましたので今日は早帰りとしました。
アマダイのポイントを確認できて本日の釣行は良しとします。ブログを書いて気づきましたが、写真の魚の向きが逆ですね。だいぶ疲れてますなぁ~

金曜日の昼間、テレビをBGM代わりに、PCで仕事をしていたら、天気予報で波が穏やかになるとのコメントが聞こえてきました。天気予報サイトで複数チェックしたところ、間違いなく凪予報です。しかも、日曜日まで凪は続きます。この週末は特に仕事の予定もないので、急いでマリーナにボートの下架を依頼しました。
土曜日の朝を迎え、遠州灘を一路アカムツポイントへ、快適に37回転で20ノットをキープしています。この回転数が燃費とスピードを両立しているように感じます。ポイント到着1投目、当たりがありませんねえ~少し移動して2投目、ここも当たりません。
またまた移動して3投目、ここで微妙な当たりがあり、上げ始めると重量感があります。これはソコダラですね。2時間ほど移動しながらアカムツを狙いましたが、小さなアカムツがたまたま釣れただけです。
アカムツをあきらめ、アマダイポイントへ移動します。1投目でいいサイズのシロアマダイが釣れました。しかし続きません。ポイントを移動しながらぽつりぽつりと釣れて、写真のような釣果となりました。
明日も凪予報ですから最初からアマダイポイントを狙います。釣った魚はマリーナのスタッフさんに差し上げました。

昨日に続いて出港しました。天気予報は昨日よりいい感じです。ほとんど波がなかったので、ボートは快調に進みます。昨日の釣行でいい感じだったポイントに到着し、ワクワクしながら仕掛けを投入しました。
こんなべた凪の日にたくさん釣れたら最高だなあと、いつも思うのですが、そんな凪の日に限って不思議と釣れないのです。今回もそのパターンで、なかなか思うようにアカムツは釣れてくれません。何とか3匹釣って次はアマダイのポイントへ移動しましたが、まったく気配がありません。あちこち移動しましたが駄目でした。
最後はタチウオのポイントへ、これで駄目ならやはり「べた凪に釣果なし」です。
でもタチウオは釣れました。ハリスは10本ほど切られましたから1時間でまずまずの釣果です。これだから釣りはやめられません。

凪予報ですが午後から雨模様の日曜日、少し迷いましたが、前回のアカムツポイントの再確認と、アマダイをしっかり釣りたいと思い、雨が降り出す前の一勝負で早めに出港しました。
まずは前回のアカムツポイントへ、一流し目、かすかな当たりでドンコが2匹、二流し目、微妙な当たりでオキアナゴ、アカムツの気配はありません。底潮が流れていないようです。そうなると船長は粘りません。すぐにポイントを移動します。
あまり試したことのないポイントで様子を伺いました。その結果が今日の釣果です。ピンポイントでしたが、2回流して4匹釣れました。10時には雨がぽつりぽつりと降ってきましたので、アマダイはあきらめ早帰りです。
凪予報でしたが、沖は様々な方向からのうねりがあって、あまり釣りやすい状況ではありませんでした。

新年度になって初めて釣行しました。凪予想でしたから福田沖まで遠征して、アカムツからアマダイのリレー釣りを目指します。ところが予報に反して東風が強く、白波が少し立っています。
こんな日は早帰りになりますから、1投目から釣りたいところです。最初のアカムツポイントで微妙な当たりがあり、シロムツのトリプルでした。次は大きな当たりで期待しましたが、残念ながらニベでした。サクッと釣って早帰りしたいのに、アカムツの姿がみえません。
少しポイントを変えたところ、やっとアカムツの当たりで1匹ゲット、その後にダブルで2回、さらに、大きいサイズを1匹釣って、アカムツは満足したので次はアマダイ釣りです。
ところがアマダイもポイント探して探して、天竜沖でやっと顔を見ることができました。今日はこれで良しとします。次はもっと釣りますよ~。

令和5年度は、ドローンや農業教育に関する顧問業が本格的にスタートし、特にドローン関係では、中京テレビ放送(株)「そらメディア」のドローンスクールが順調に受講生を増やして中部地区で存在感を示してきました。
今後は、産業ドローンの利活用が本格的に始まり、各種業務のデジタル化や省人化等が進んでいくと思われます。特に建設業界では大型建造物の外壁検査、インフラ関係では鉄塔等の目視検査等で、ドローンによる画像検査が注目されています。測量関係もドローンによる画像測量やレーザー測量が省力化や経費節減に寄与するものと思います。
年度末で釣行はできませんでしたが、令和6年度に向けて様々な準備ができました。
教育関係の顧問業も本格的に取り組んでいきたいと思いますが、養鰻業についても、完全閉鎖循環式全自動養鰻システムについて、いよいよ具体化に向けて検討段階に入りました。今までのウナギの研究の集大成となる、画期的な養鰻システムを構築したいと思います。


遠州灘は久しぶりに凪模様で、今年初の釣行となりました。本当に久しぶりなものですから、どこに魚が集まっているのか、潮の流れはどうなっているのか、コンディションが分かりません。出港してみると予想以上に凪なので、まずはアカムツポイントまで遠征しようと、ボートを走らせます。
M.F.Lab号は快適に進んで、40分後にはポイントに到着しました。まずは220mラインから駆け上がりを探ってみます。一投目からアカムツらしき当たりがあり、しかも当たりが続きます。これは期待できると電動リールをスイッチオン、かなり強い引きです。時折リールが止まるほどの勢いです。アカムツなら40㎝オーバーの、強い引きが続いてラスト35mで大きい引きがあり、いよいよ期待しましたが、残念ながらニベがダブルでした。
上げている最中にもう一本の竿を手持ちしていたら、こちらもアカムツらしい当たりがありましたが、残念ながら上げている途中でばらしました。最初の当たりのあったポイント近くを再度流そうと移動しましたが、このころから海の様子がおかしくなりました。うねりのような、波の方向も定まらないような、船酔いを誘発する波です。
2回目の流しでは160mラインで大きな当たりがあり、ニベと同様の強い引きが続き、今度は大きなカサゴをダブルです。その後2回流してクロムツやシロムツを釣りましたが、波がどんどん高くなってきたので、本命のアマダイポイントをあきらめ帰港しました。もし、凪が続いていたらアマダイもたくさん釣れましたね、そんな予感のする遠州灘でした。
やっぱり釣りは楽しいです。そして帰りはお決まりの浅草軒分店の中華そばと餃子です。今日は30分ほど並びましたが、十分価値のある安定した美味しさです。


新年がスタートし、昨年末に好調だったアカムツやアマダイ釣りに行くタイミングをずっと狙っていましたが、どうもいけません。凪の日と仕事のない日が一致しないのです。
仕事のカレンダーと1週間先まで見通せる波浪表を睨めっこしながら、出港できそうな日を待っているのですが、2か月過ぎても一度も釣行できていません。
アカムツやアマダイは今がシーズンですし、一番美味しい時期ですけど仕方ありません。 比較的凪の悪い日が続いていますので、釣りバカのライバルの皆さんもあまり釣行できていないのではないかと、自分を納得させながら仕掛け作りなどに勤しんでいます。
今月のカレンダーのヒラメは、この時期は泳がせ釣りの絶好のターゲットです。味良く、釣って楽しい魚です。

2024年の干支は甲辰(きのえ・たつ)」となります。
甲辰の組み合わせには意味が込められているようで、甲は十干の1番目であり優越性を表すとともに、まっすぐにそびえ立つ大木を象徴しています。また、辰は十二支の中で唯一の架空の生き物で龍を意味します。
古くから、甲辰の干支は「成功の芽が成長していき、姿を整えていく」といった縁起の良さを表しています。私は龍が大好きで、龍の描かれた古刹巡りも楽しみの一つです。 例えば、京都の建仁寺の法堂の天井に堂々と描かれた「双龍図」や、相国寺の法堂の天井には鳴龍として名高い「蟠龍図」、東福寺の法堂の天井にある「蒼龍図」など、何回見ても感動します。
昨年の紅葉京都旅行では双龍図も蟠龍図も蒼龍図も見ることができて新たな感動を味わいました。「成功の芽が成長していき、姿を整えていく」そんな年になるように頑張ります。

昨日に続いて今日も出港しました。昼から風が吹く予報なのに9時過ぎの遅めの出港です。でも大丈夫、最初から昨日のポイントで、2時間サクッと釣って帰港すればいいのです。
でも、今切口を出てから外海の波は、予報よりも高めです。今日は海流と風向の調整がどうなるのでしょうか?イメージ通り流せたらいいのですが・・・、さっそくポイントで1投目、来ましたよ~ずっしりとした当たり、これは期待のデカカサゴですね。アマダイよりも個人的には好きな魚です。水深は110m、アマダイより少し深いポイントでした。1回流して大体のイメージができました。ここからは、スパンカーを広げて、FSR(FISHING SUPPORT REMOTE CONTROLLER)を駆使します。
それからはまずまずの当たりが続き、1時間半が経過しました。気づいたら周囲は白波が立っています。予報より早く強い風が吹き始めたようです。急いで道具を片付けマリーナへ、そこからは苦難の1時間でした。通常の半分のスピードで波に向かって船首を立てて、やっとの思いで帰港しました。1.5キロのデカカサゴ、釣り応えありました~。

10月下旬に久しぶりの凪模様が続いて、3日連続で釣行できましたが、11月3日から始まる3連休も凪模様が続きそうです。前回のアカムツポイントに再度確認の意味で釣行しました。たまたまアカムツがいたのか、それとも比較的安定したポイントになっているのか、アカムツは気まぐれな魚だけに気になるところです。
今の海水の状況でアカムツが好むタナ(水深)はイメージができていますので、あとは海流の方向を読んでなるべく同じタナになるように流すだけです。期待を込めて仕掛けを投入し着底までの数分間、一番ワクワクする時間です。
アカムツ釣りはひと流し目が大切ですが、着底後にしばらく竿を上下したところ、アカムツらしいトルクのかかった当たりがきました。そこからはテンポよく釣れたので、アマダイポイントへ移動しました。前回のポイントでは全く当たりがありませんでしたので、過去の実績のあるポイントへ移動したらぼちぼち釣れました。
まったくアマダイも気まぐれな魚です。11月もいい感じでスタートできました。

10月下旬は久しぶりの凪模様が続きました。本当に久しぶりです。そして、秋の涼しさになったことから熱中症の心配もありません。
船長はたまたま業務が入ってないこともあり3日連続の釣行でした。さらにとし丸は、船体検査のついでにエンジンメンテナンスも済ませたこともあり、快調なエンジン音でポイントまっしぐらです。快適なクルージングが続きました。おまけに釣果もまずまずで、前のブログにアップしています。
最近、来年のカレンダーが出来上がりましたので、お世話になった人に配っています。配りながら1年の感謝の思いを伝えていますが、魚のカレンダーは楽しみですと言われると今年もこのカレンダーで良かったなあと思います。

2日続けての釣行ですっかり釣りモードに入った船長は、2日間で探したアカムツポイントとアマダイポイントの2か所に狙いを定めて、いざ出港です。エンジンを掛けいつものように魚探に電源を入れました。念のため、Furunoの魚探も電源を入れたところ、なんと復活したのです。
これで鬼に金棒です。大漁間違いなしです。いそいそと福田沖に向かい仕掛けを投入したところ、いきなりアカムツの大当たりです。そして上がってきたのは1キロ超の良型です。その後も数回流して次はアマダイポイントへレッツゴー。さすがに今日は17時にアポがありますので、魚をさばく時間を考えるとマリーナには13時には帰港したいです。
アマダイポイントに到着し第一投、ここでも最初からアマダイちゃんの登場です。良型のチダイやアジも混じり、いい感じで時間が過ぎました。クーラーの氷は残り少なく鮮度が悪くなってはいけませんので、早帰りすることにしました。
3日間の釣果で70リットルのマイナス60度の冷凍庫は7割がた埋まりました。これで当分新鮮な魚が食べられますし、釣果の会もできそうです。

昨日久しぶりの釣行で勢いがついたので、本日も凪予報でしかも仕事のアポもありませんし、朝からいそいそと出港しました。昨日より凪の状態が良かったので少し遠くの福田沖のポイントへ、そうです、あのアカムツ狙いでいざ出陣です。
ポイントは昨日に続いて航跡図頼りのアバウトなポイント探索でしたが、海水温が高めのため、アカムツはいつもより深海にいるとにらんで、250m前後を流しました。ひと流し目でアカムツらしい大きな当たりではなかったのですが、かすかな生物反応があり、竿を持ち上げて様子聞いてみるとググっとアカムツらしいずしりとした感覚がありました。電動リールの電源を入れるとたちまち、リールが反転してうなっています。しばらく赤い魚体の到来を期待しながら待ちました。その様子は動画に収めましたが、やっと上がってきたのは良型のアカムツダブルです。幸先が良いとはこのことです。
その後は数回流して、シロアマダイのポイントに移動しましたが、なかなか結果が出ず、11時を過ぎたので帰りに太刀場に寄るコースを取りました。太刀場にはおよそ30隻の遊漁船やプレジャーボートがひしめいています。周囲のボートと接触しないように留意しながら操船して魚探を探ると、何やら魚影が映りましたので早速仕掛けを投入しました。
魚影が映った棚に仕掛けをとどめるとすぐに生物反応がありました。魚が釣れている感触はありますが、太刀魚の雰囲気ではありません。上がってきたのは良型のアジでした。太刀魚よりも好きな魚ですからこれもOKですが、太刀魚の仕掛けにアジが釣れますかねえ~、そんなことが何回も続いて、太刀魚に出会うこともなく、お腹も空いたので帰港することにしました。
帰り道、明日の天気を確認すると凪が続きます。明日のアポは夕方ですから午前中に帰港すれば行けそうです。マリーナに戻って明日も出港しますと告げたのでした。

10月に入っても依然として凪が悪いか、凪が良くても仕事が入っていたりして、なかなかボートを出すことができませんでした。でも涼しくなって沖釣りの環境は快適だと思いますので、どこかで出港できないか天気図を連日眺めていました。
そうしてチャンスを待っていたら、23日の月曜日から3日間ほど、太平洋を高気圧が覆って、凪予想が続きそうです。運よく(?)仕事のアポもありませんでしたので、23日に早速ボートを出すことにしました。本当に久しぶりでどこにお魚ちゃんがいるのか、海の状況が分かりません。また、実際に今切れ口を通過して外海に出ると、天気予報よりも波が高いので近場で様子を見ることにしました。
3機ある魚探のうち一番ポイントが入力されているfurunoのGPS魚探に電源が入りませんでしたので、2機の魚探が頼りです。何とか過去の航跡図を頼りにポイントらしき所に到着しましたので、期待に胸膨らませて水深100mの海底に仕掛けを投入しました。着底して少し棚を上げて待っていたところ、いきなりアマダイらしいずっしりとした当たりがありました。電動リールのスイッチを入れて巻き上げますと、何度もリールが反転して大物の期待大です。いきなり50㎝のナイスサイズのアマダイです。そこから10回ほど仕掛けを流して、波が高くなったので1時間余りで投了です。
本当に久しぶりの釣行としては良しとしましょう。早くマリーナに帰港しましたので、帰りに舞阪の中華そばと餃子のお店「浅草軒分店」に立ち寄りました。開店から閉店までずっと客待ち絶えない名店です。相変わらず安定した味と航海の無事に感謝です。


9月になりましたが依然として残暑が厳しく、洋上で熱中症になったらと考えると、どうしても出港を躊躇してしまいます。この暑さはいったいいつまで続くのでしょうか?と思っていたら9月も下旬になるとすっかり秋めいてきました。
今月も釣りに行けませんでしたが、久しぶりに釣果の会を実施しました。予め冷凍しておいたシロアマダイやカサゴなどを事前にお店に持ち込み、参加者はこだわりのお酒を持ち込んで、楽しく語らう異業種の会です。参加者に連絡しているうちにどんどん人数が増えて定員オーバーになり、補助席を出してもらい何とかやりくりしました。
出席した皆さんは楽しかったと言っていただき、開催できて本当に良かったと思いました。これからは積極的に釣りに出て、釣果の会を実施したいと思います。

4月に続いて5月も新業務(教育コンサルタントやドローン関係等)に必要な資料を作成したり、従来の人脈を頼って、そのつてでさらに人脈を広げたりと、成果が上がるように様々な取組を行いました。
その結果、教育コンサルタント関係の業務では、あるプロジェクトの進行にとって必要な、とても強力な人脈を得ることができました。ドローンスクール関係では新規大学においてドローンセミナーを実施し、多くのスクール受講生の確保につなげることができました。
そのような状況でしたので、運悪く(あるいは良く?)と言いましょうか、凪悪い状況が続いていたこともあり、一回も釣行できませんでした。
まあこんな時もあります。業務を釣果と考えれば日々好日です。お魚さん、もう少し待っててくださいね。

アマダイシーズンだと思うと、ついつい天気予報が気になります。今日も午前中は出漁のチャンスがありそうだったので、いそいそとポイントへ。
前回シロアマダイが釣れたポイントからスタートです。何回か仕掛けを投入して初当たり、軽く合わせて電動リールをスイッチオン、結構いい感じの引きです。期待が高まります。しかし海面から浮かんだのは丸い体形のキダイ(レンコダイ)でした。
前回のブログでハナダイと記しましたが、図鑑で確認したところキダイでした。マダイの代用品になる美味しい魚ですから良しとしましょう。でも本命はシロアマダイです。再度投入しますが、あたりが渋い上に餌をいつの間にか取られていたり、たまに釣れるのはキダイばかりです。本当はシロアマダイを釣りたいのですがキダイ一色となりました。
キダイはアマダイ釣りで良く釣れる魚ですから、海底にはアマダイもいたと思うのですが、仕掛けのタナがキダイに合っていたのではないか?帰宅して気付きましたが後の祭りです。この日は底潮が強くて仕掛けが上方に留まって、アマダイの住む海底に届かず、キダイにばかり食べられていたと思います。
今日のような海底の状況を水中ドローンで確認できたら、釣りに興味を持つ人がもっと増えるのではないかと、今仕事でドローンに関わっているので気になるところです。
次回も同じような状況なら、ある秘策を考えましたので試してみます。そんなわけで今回は修業不足を感じるものとなりました。

先月のブログで、弊社のカレンダーの2023年初頭を飾る魚はアマダイで、これからがアマダイ釣りのベストシーズンと伝えました。
やりましたよ~。1キロ超えのシロアマダイを筆頭に合計10匹の五目釣りができました。ほんと久しぶりの釣果です。珍しい魚としてミシマオコゼが釣れましたが人生初の経験です。アカアマダイやカサゴ、ハナダイも釣れて、しばらく美味しい魚を食べられます。
自宅には釣果用の冷凍庫が-20℃・-60℃の2つのタイプがあり、特に、-60℃の極低温冷凍庫は、魚を下処理して真空パックにしたものであれば、何年も刺身で食べられるほど、鮮度を保って長期保管に耐えることができます。このような冷凍庫も70リットルサイズであれば10万円くらいで購入でき、電気代も月に千円程度です。
アフターコロナを迎えそろそろ釣果の会(料理屋に釣果を持ち込み、各々持参した酒類とともに楽しく会食する異業種の会)も復活したいところです。


2023年の初頭を飾る魚はアマダイです。弊社は起業して3年目を迎え、お世話になった方々に、毎年カレンダーを配布させていただきました。
魚の絵がとても気に入って、岡本肇画伯の魚彩時記シリーズのカレンダーを採用していますが、この素朴な絵を見ていると、釣りに行けなくても釣りに行った気分になるから不思議です。
現在船を修理中のため、釣りの勘を忘れないようにと、遊漁船に3回ほど予約しましたが、いずれも海況が悪いので出漁取りやめとなりました。遊漁船のような大型の釣船でもほとんど出港できないほど、海の状況は悪いです。
アマダイは海底に穴を掘って、じっと上から落ちてくる餌を待って生活しているようで、群れを作って回遊する魚ではありません。ですからなかなか一度に大量に釣ることはできませんが、ポイントを丁寧に探ればそれなりに釣れるものです。
今月はカレンダーに加えて、過去の栄光の一端をお見せします。「昔はねぇ~」なんて言いませんよ。必ず記録を超えて見せます。これからはアマダイのベストシーズンですから期待してください。


令和4年は、過去2年間の業務内容と大きく変わって、今まで培った人脈や、永年の経験に基づいた教育分野の知見等を活かして、コンサルタント業やコーディネーター業など、新たな業務が増えました。
また、高校勤務時代からいち早くドローンの研究に取り組んだことから、その経験を見込まれ中京テレビ放送(株)ドローンスクールの立ち上げに助力したことで、スクールに関する営業業務の契約もいただきました。
反面、起業当初からウナギの研究に支援をいただいた企業からは、研究の成果が期待通りに出ないことから研究資金が打ち切られました。
このように様々な経験をさせていただいたことで、弊社の経営基盤は少しづつ強固なものとなってきました。新年の干支は卯年(うさぎ)です。目に見えて大きく成長し飛躍する年と言われています。弊社もそうなるように一層精進致します。
1年間大変お世話になりありがとうございました。
新年もどうぞよろしくお願い申し上げます。釣りも頑張ります。

5月も遠州灘は機嫌が悪いです。例年ですとGW期間中には必ず数日の凪の日があり、アカムツ釣りを楽しむことができますが、今年はいけません。凪の悪い日が続きます。
そのような状況の中でずっと天気予報をにらみながら、仕事の都合も考慮に入れてついに出港のタイミングが訪れました。今切れ口を通過して東へ進路を取り福田沖までの遠征です。とし丸は凪が良ければ巡航速度は4000回転で24マイル、マリーナを出て40分でポイントに到着です。高まる期待感の中1投目を投入します。すかさずスパンカーを広げFSRを風速に合わせてセットします。
期待が高まりますねぇ~1流しで大きな当たりがきました。いい型のアカムツです。幸先がいいですよぉ~次は小さい当たりでユメカサゴ、美味しい魚ですからこれも良しとします。次に大きなカサゴを釣りいい感じでしたが、このあたりから海面には白波が立ってきました。
予報より早く海況が悪くなりましたのでわずか3流しで無理せず帰港することにしました。船長は決して無理をしません。アカムツといい型のカサゴが釣れたので満足です。

4月に入り、豊橋市役所を退職した関係で昨年よりたくさん出港できると思っていましたが、天候は許してくれません。たまに、週に1日か2週に1日凪の日があっても、どうしたわけかその日に限って業務が入っています。
なかなかうまくいきませんねぇ~知床半島で発生した知床遊覧船の大きな海難事故(この事故は明らかに人災です)も、海の怖さを再確認させてくれました。元より本船は安全第一をモットーに運航してきましたが、この事故を教訓にさらに安全を優先させたフィッシングライフに取り組みたいと思います。
そろそろ浜名湖はタコの季節を迎えます。湖内の釣りですから出港の機会は増えると思います。例年この時期に釣ったタコで1年間、食卓を楽しませてくれます。
いよいよ出漁ですよぉ~。

豊橋市役所から産業教育コーディネーターの仕事の依頼を受け、令和3年度から非常勤で市役所勤めをしていましたが、弊社の本来の業務に加えて、新たな業務が令和4年度からスタートすることもあり、1年で退職することにしました。
この1年間、高校生起業塾を新規に立ち上げ、豊橋を代表する会社の経営者の皆様から、実践的な会社実務の進め方や、起業に対する意欲喚起等について、豊橋商業高校の生徒さんたちに熱い思いを届けてくださいました。
また、豊橋市立豊橋高校の2・3年生の皆さんを対象に面接体験会を実施するなど、キャリア教育に対する新たな取組もスタートしました。予算のない中で新規事業を立ち上げることは、市役所の職員の皆様にも良い刺激となり、アイデアと工夫があれば実現できることが実感できたと思います。
さらに、私自身、市民のために頑張る市役所職員のスキルの高さに感動しました。そして、勤務最終日に本当に心温まる送別会を行ってくださいました。感謝感謝です。

天気予報では凪の期待大でしたが、今切口を出ると意外と波高く、アカムツのポイントまで行くつもりが、アマダイポイントに変更です。と前回のブログと同じ状況となりました。
前回ハナダイとアマダイが釣れたポイントにまっしぐら、ポイントについて1流し目から当りあり、良型のハナダイが釣れました。これはいけそうだと2本目の竿も出して両舷から二刀流です。2本目が着底と同時に当りがあり、上げる間にもう一本を投入、またまた着底後に当たりあり、てな具合に入れ食い状態が続いて2時間半の釣果です。
今回はスパンカーとFSRで西から南東に歩くようなスピードで調整し、ポイントを変える必要はなかったです。だいぶ釣りのブログらしくなりました。
昨年はあまり釣行ができなかったので、今年は気分転換のためにもたくさん釣行したいです。しばらく訪れることのなかった釣具屋の新春大売り出しに参戦し、お買い得商品をひたすら探して、必要なものをついつい多めにゲットしました。早くマリーナに行って、ボートにのんびり座りながら道具の整理をしたいです。
ところで、弊社のカレンダーの1月を飾るのは伊勢海老です。伊勢海老は伊勢で多く獲れるからとか語源はいろいろありますが、伊勢海老の太く長い触角を振り立てる容姿が、鎧をまとった勇猛果敢な武士を連想させ、「威勢がいい」から伊勢海老と呼ばれたという由来が、正月の縁起物としてしっくりきます。
今年の干支の「壬寅(みずのえ・とら)」は「陽気を孕み、春の胎動を助く」、冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれる年になるということらしいです。弊社は3月末で起業2年となります。ウナギの人工種苗生産の研究は失敗の連続で、本当に厳しい冬が続いていますが、「厳しいほど華々しく生まれる」と信じて頑張ります。皆様にとっても良い年になることを祈念いたします。

前日の予報が良かったので、12日(日)にゲストをお誘いしS堀へ軽やかに出航しました。予報通りとならず波は高め、微妙なうねりもありコンデションはやや悪し。50隻以上のタチウオ釣りがしのぎを削っていましたので、私たちも意気揚々と参戦しました。
スパンカーをセットし、フィッシングサポートリモコンをスイッチオン!FSRのレベルを最大にしても風下に流されます。タチウオは終期ですので群れの範囲は超ピンポイント、かなり苦戦しましたが5流しで4匹ゲットして早帰り。私もゲストも粘りません。
今年はあまり釣行できず残念なシーズンでしたが、来年は頑張ります。釣りのブログらしい内容にしますからね。皆さんご期待ください。

週末の度に凪が悪かったり、凪が良くても仕事が入ったりと、今シーズンは本当に釣行ができていません。そんな中、11月21日(日)の天気予報はまずまずで、ひょっとしてアカムツのポイントまで行けるかも?そうなれば行くしかありません。久しぶりの釣行です。
潮見坂から眺める海の状態も良好です。今切れ口も波が立っていません。早速マリーナに電話を入れてボートの降下をお願いしました。半年ぶりです。バッテリーは大丈夫でしょうか?一発で快適にかかりました。30分でポイントに到着、タチウオ釣りで50隻以上のボートがひしめいています。どのボートも釣れていません。アカムツのポイントはもう少し沖です。
仕掛けを投入し様子を見ます。アカムツと違う大きな当たり、巻き上げるとリールは時々悲鳴を上げます。サメかなあと思ったら大きなクロシビカマス、まあ良しとしましょう。再度仕掛けを投入、着底後数回の仕掛けの上げ下げで微妙なあたり、何かが食っています。こうなるとアカムツは釣れません。5分かけて上げるしかありません。途中まで重かったのでまたクロシビカマス?さらに巻くと軽くなりました。
仕掛けを切って逃げたのか?やがて上がってきたのは、仕掛けを絡めて丸くなったミズアナゴです。こうなると仕掛けは廃棄です。気分を変えて新しい仕掛けをつけて・・・今日はうまくいきません。久しぶりの釣行に酔ったようです。ハイ、2回の流しで切り上げましたとさ。

海は相変わらず週末の度に凪悪く、急な冷え込みが釣果にどのように影響するのかと思いながら、やはり海に出られない週末を迎えました・・・・・が、この週末は海に出られなくてもいいのです。
それよりも楽しいイベントが待っています。名古屋の御園座で坂東玉三郎の特別公演があるのです。しかも、壇浦兜軍記「阿古屋」です。御園座で初公演となります。女形演目の最高峰と言われますが、それはこの役を演じる女形が、琴、三味線、胡弓の3つの楽器の演奏を求められるからです。戦後長い間、この難役を演じるのは中村歌右衛門と坂東玉三郎だけでした。たまたま、少し前に、吉田修一の「国宝」を読んだことも観劇するきっかけとなりました。
さて、演技の出来栄えは?本当に良かったです。まだ終演まで間に合います。ぜひぜひご覧ください。芸術はつくづく素晴らしい。芸術が身近にある日常に早く戻りたい。

クルマエビは平成2年に愛知県の魚に選定されました。漁獲量が全国一位ということもありますが、エビのなかでも容姿端麗、食感、甘み、旨みで他の追随を許さないエビ界のプリンスということも選ばれた要因かもしれません。全国で流通しているのは養殖物が大半ですが、愛知県では養殖は行われていないため、愛知県産といえば全て天然物となります。田原市にある栽培漁業センターで稚エビを育てて、たくさん放流していることが天然物が多い要因です。
日本料理には欠かせないクルマエビ。体を丸めた形が車輪のように見えることからクルマエビと名がつきました。クルマエビは釣りの対象魚ではありませんが、お魚さんたちにとっても大好物ですので、稚エビは時々餌に使います。そういえば釣りに行ってませんねえ~。

大型連休は例年凪が良くて、いつも天竜沖の帰りに、中田島砂丘では多くの凧が上がっていました。浜松まつりの凧あげは、コミカルなラッパの音にゆるーい行列、好きな祭りベスト3に入るかも!?本当は祭りを見たいのに凪がいいから、いつも沖から凧を見ることになります。
ところが今年はどうでしょう。祭りも見られず、沖にも出られず、そんな連休でした。
しかしながら、この季節は7月まで湖内で大きな楽しみがあります。浜名湖の初夏の風物詩、蛸釣りです。週末ともなると、蛸よりボートの方が多いのでは?と思うほどですが、週末に5回も出漁すれば1年分の蛸をゲットできます・・・たぶん。偶然ですが、弊社のカレンダーも明石の蛸です。。


東日本大震災から10年が経過し、今年は例年以上に震災に関連した放映や記事を目にしました。この未曽有の大災害を目の当たりにして、想定外という言葉よく使われていたように感じました。しかしこの言葉を聞くたびに、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という、ドイツの鉄血宰相といわれたビスマルクという人の名言を思い出します。
今年2月の文科省の地震調査委員会の発表によれば、今後30年間で、最大M9クラスの「南海トラフ地震」が発生する確率は70~80%ということです。過去に発生した南海トラフ地震(M8以上)は、1946年の昭和南海地震(M8)、1854年の安政地震(M8.4)、1707年の宝永地震(M8.6程度)と、およそ90~150年の周期で起きています。
歴史から学べば、この地域はいつ超巨大地震が発生してもおかしくない状況です。
想定外と言い訳しない、そんな生き方をしたいものです。コロナの状況はまだまだ予断を許さないですが、それでも桜は咲きます。今年も静かに愛でたいと思います。
新型コロナに振り回された1年でしたが、凪のタイミングに時間を見つけての釣行は、良い気分転換となりました。
2020年の釣り納めに選んだのは、今が旬のアマダイです。いつものポイントについて1投目、いつもより多くラインが出てようやく底が取れました。最初のタナ取りで大きな引き込みがあり1匹目、幸先の良いスタートです。
しかしそこからがいけません。最初の着底のタイミングで当りがないと、再び仕掛けを下してもラインが出るばかりです。200m、300m、400m・・・どうなっているのでしょうか?3回流してたまたま最初の着底で食ってきたアマダイ3匹を確保、出港して3時間余りでマリーナに帰港しました。潮は早いし、腕は悪いし・・・でも釣りは楽しい。新年も頑張ります。
ブログ(とし丸の釣魚大全)を始めました。
マイボートフィッシング歴20数年、浜名湖のマリーナを母港に、愛艇「Marine Future Laboratory(とし丸)」に乗船しながら、遠州灘を主体とした釣行記や、ボートメンテナンスなど、気ままなマリン生活を記したブログです。