釣りブログ(とし丸の釣魚大全)

幼少の頃からとにかく釣りが大好きで、暇を見つけては釣りに出掛けた日々。

こんな釣りバカな私に、開高健の情熱的名著『私の釣魚大全』は、意味のあることだと勇気を与えてくれました。続いて読んだ『オーパ!』で紹介された中国の古いことわざも、私の背中を強く強く押してくれました。

・一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。

・三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。

・八日間、幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい。

・永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。

アイザック・ウォルトンの『釣魚大全』とは比ぶべくもないものですが、このブログでは、尊敬する開高健の心境に少しでも近づきたく、愛艇「Marine Futur e Laboratory(とし丸)」に乗船しながら、浜名湖や遠州灘の釣行や、ボートのメンテナンスなど、徒然のことを記すことができたらと思います。

ブログ一覧

2月はまずまずの釣行ができました

 

2月は4回の釣行となりました。昨年の反省からなるべく釣行の機会を増やそうと、2週間の長期予報を常に確認しつつ業務を調整していくことが、早速効果を発揮しました。凪予報の日和が週末に続いたこともあります。経験上、天気は基本的に1週間単位で変化していると思います。そして現在は週末に比較的凪予報になるパターンです。

3月はどうなるのでしょう!? 日照り続きの1~2月と違い、3月は低気圧と高気圧が短い周期で訪れます。雨不足による水不足が深刻な中、低気圧にはまとまった雨が降り、高気圧の際には凪となる。そんな天候を期待したいです。2月のカレンダーは公魚(わかさぎ)でした。「公」の由来は将軍家御用達の魚「御公儀の魚」という意味で、公魚という漢字があてられたそうです。殿様の気分になって公魚の天ぷらで一杯といきますか。いつも「いっぱい」飲みますけれど。

 

2026年02月28日

東風(こち)が吹くと魚は釣れない

 

2月の3連休の週末は凪予報で、土曜日は天竜沖へ、日曜日はサメ掘目指して出港しました。結果は天竜沖に軍配が上がりましたが、いずれのポイントも帰港の際には向かい風が強く吹き、スピードを落としながらの操船で、とても凪予報とは言えない遠州灘でした。

天竜沖はアカムツのポイントからスタートです。流せど流せどアカムツの気配はありませんが、1回だけアカムツの当たりがありダブルを狙って合わせたところ、貴重なアカムツを2匹ゲットしました。アマダイポイントでは良いサイズのシロアマダイを含めて、多彩なゲストが顔を見せてくれました。西風が強く吹き出したので早めに納竿です。

翌日はアカムツが釣れたとの情報が入りましたので久しぶりにサメ掘りです。数年前までは二けたを超える釣果がありましたが、最近はサメ掘りは調子がよくありません。期待を胸にポイントに到着しましたが、東風が強く波も高くて釣りづらい状況です。特に昔から東風が吹くと釣れないとのジンクスがあり、結果的に早じまいとなりました。向かい風を受けながら前日同様スピードを落としての帰港となり、凪予報に翻弄された週末の釣行となりました。

 

2026年02月22日

予報より凪悪く渋い釣果でした

 

2月の中旬から寒さが緩むとともに、凪の日が増えてきました。天気予報では凪の釣り日和と思われるこの日も、喜び勇んで出港しました。今切れ口を超えてはるか天竜沖にボートを走らせますが、少し波が立っています。西からの追い風で航行にあまり支障のない波の立ち方ですが、帰港の際には少しやっかいになりそうです。

まずはアカムツのポイントでスタートです。一投目から当たりがあり、またまたニベさんの登場です。これはこれでおいしい食材になるのでうれしいのですが、本命のアカムツは流せど流せど釣れてきません。仕掛けを回収した際に金魚のようなアカムツが釣れましたが、いけすに入れて様子を見たところ元気でしたので、大きくなってまた釣れてきてねと声をかけて放流しました。

次はアマダイにポイントを変えましたが、小さなアマダイとチダイが釣れただけで魚の気配がありません。どんどん波が大きくなり風も強くなってきましたので、予定を早めて帰港しました。風に向かっての帰り道はボートのスピードを出せません。行きはよいよい帰りはこわい釣行となりましたとさ。

 

2026年02月14日

ニベときどきアカムツ

 

2月に入り、相変わらず北西の風が強く寒波が続き、遠州灘は海上風警報が発令する日々が続いています。そのような状況の中で1日限りの凪の日が出現しましたので、喜び勇んで出港しました。

目指す獲物はアカムツで、福田沖や天竜沖のポイントに狙いを定めていざ出漁です。ボートは巡航速度をキープして快調に進み、マリーナを出航して1時間足らずでポイントに到着です。

一投目からかすかな当たりがあり、様子見を兼ねて巻き上げますと、小さなアカムツです。幸先の良いスタートです。その後は大きな当たりがあって竿をグングン曲げていきます。アカムツのダブルかトリプルかと思いきや大きなニベさんです。その後もニベさんときどきアカムツの釣果でした。

次はアマダイにポイントを変えてアマダイの様子を確認します。周囲にアマダイ狙いと思われるボートが数十隻いておまけに遊漁船もいますので、アマダイは釣られてしまったかと思いましたが、ぽつりぽつりと釣れて、午後から風が吹き出す予報でしたので早めに帰港しました。外道として敬遠されるニベさんは、フライにしてもさつま揚げにしてもうまい魚ですので、調理するのが楽しみです。

 

 

 

 

2026年02月10日

1月は結局1回の釣行となりました

 

前回のブログで幸先の良い釣果をお届けしましたが、1月はその1回の釣行で終了しました。凪の良い日と仕事の無い日が重なることがなかなかありませんし、そもそもこの1月大寒波が到来し、中下旬は大荒れの日々が続きました。

新年を飾るカレンダーの題材は金目鯛です。遠州灘にも300mの水深より深いポイントでたまに金目鯛は釣れましたが、20㎝位のかわいいサイズで脂の乗りが悪いので本格的に狙って釣ることはありませんが、美味しい魚ですから大きな金目鯛がいるポイントを探すことは、挑戦すべきテーマかも知れません。

 

 

 

2026年01月31日
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