豊橋市津波防災訓練を視察しました
2026年11月5日(木)「世界津波の日」に開催された、豊橋市津波防災訓練を視察しました。同訓練は豊橋市役所防災危機管理課を災害対策本部とし、愛知県外海津波対応における海岸への侵入防止訓練や、三河湾津波対応における小型無人機の情報共有訓練の内容となっています。
弊社は防災対策におけるドローンの活用に注目し、今まで地方公共団体等にその利活用を提案してきました。その一環で、ドローン飛行会場となった株式会社デンソー豊橋製作所(三河湾明海地区産業基地運営自治会)を訪問させていただき、ドローンによる被災状況の確認映像を災害対策本部等と共有し、明海地区産業基地における被害状況をリアルタイムに把握できることを確認しました。
豊橋市と明海地区は津波等の被災状況の早期確認のため、「災害時における小型無人機による情報収集に関する協定」を締結しています。協定に基づき初めて実施された同市の津波防災訓練において、小型無人機による災害状況の把握は有効であることが確認でき、大変充実した防災訓練となりました。
明海地区産業基地運営自治会に対しては、本年度の防災功労者内閣総理大臣表彰の受賞という、対外的にも高い評価がなされています。今後も多くの企業の皆様がドローンを活用した防災対策に関心を高め、人身被害等の軽減に資することを願っています。
